球団発足にこんなことがあったのですね。
大変興味深いです。
1893年、ウエスタンリーグ(Western League)の球団としてオハイオ州トレド市に誕生。1900年にアメリカンリーグが発足すると、当初の予定では本拠地をバッファローに置く予定だったが、結局ボストンに本拠地を置くこととなった。
愛称は1901年の球団創立当初はアメリカンズ、1902年からの2年がソマーセッツ、1904年からの3年間がピルグリムスと変わったとされ、他にもピューリタンズやプリモスロックスなどの愛称があったとされるが、これらの議論には意味が無い。実際には1901年からの7シーズンは単にホームタウンのボストン、もしくはナショナルリーグの「ボストン・ビーンイーターズ」(現アトランタ・ブレーブス)に対し、「アメリカンリーグのボストン」を示すボストン・アメリカンズで通っており、その他の愛称はその時々で書き手が自由につけたものだからである。1908年のシーズンから現在のレッドソックスが正式な愛称となった。
1901年、リーグ加盟と同時にセントルイス・カージナルスからサイ・ヤングを獲得。サイ・ヤングを中心に1903年には91勝47敗という成績でリーグ初優勝を遂げた。この年には第1回となるワールドシリーズが開催され、ピッツバーグ・パイレーツと対戦、5勝3敗で初代ワールドチャンピオンに輝く。翌1904年もリーグ優勝を果たすが、対戦相手であるはずだったニューヨーク・ジャイアンツ(現在のサンフランシスコ・ジャイアンツ)が対戦を拒否し、ワールドシリーズは開催されなかった。1912年にフェンウェイ・パークが開場(当時は名物であるグリーンモンスターは存在しなかった。1936年に設置され、1947年に緑色に塗られようになった)。同年にはジョー・ウッド、トリス・スピーカーらの活躍によってリーグ優勝を果たす。ジャイアンツとの対戦となったワールドシリーズでは、4勝3敗1分という僅差でこれを下し、2度目のワールドチャンピオンに輝いた。
1914年にベーブ・ルースを獲得。1915年には投げては18勝、打っては打率.314・4本塁打という活躍でチームのワールドシリーズ制覇に貢献。翌年も変わらぬ活躍で23勝、防御率1.75で最優秀防御率を獲得し、チームも2年連続でワールドシリーズ制覇を成し遂げる。1917年はシカゴ・ホワイトソックスにリーグ優勝を奪われるが、1918年に5度目のワールドシリーズ制覇を果たす。ベーブ・ルースもこの頃から打者にも専念するようになり、この年には11本塁打、翌1919年にはそれまでの本塁打記録を大幅に塗り替える29本塁打を放ち、本塁打王に輝いている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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